2018年4月3日火曜日

バターナットスクウォッシュのチーズとクスクス詰め

皆さんこんにちはー!
前回レシピを紹介したバターナットスクウォッシュの煮物

つくる時に、違う料理をつくるのに、底の1/4を残しておくこともできると書きました。
今日はそのもう一品の作り方を紹介しますね。

中にはクスクスかパンを詰めます。
下の写真はクスクスを使っています。

クスクスは小麦からつくられる世界最小のパスタで、北アフリカ発祥です。
発祥地の北アフリカから中東、フランスやイタリアをはじめとするヨーロッパ諸国、またアメリカ、ブラジルなど、世界の広い地域で食べられています。

おおざっぱすぎるレシピですみません。

バターナットスクウォッシュのチーズとクスクス詰め

材料

ーバターナットスクウォッシュ: 底の部分
ーお好みのとける細切りチーズ (私たちはモッツアレラチーズがお気に入り。): 適量

ーパンまたはクスクス: 適量
ーパンの場合は牛乳、クスクスの場合は水: 適量
ーオリーブオイル: 少々

.(まだしていなかったら)バターナットスクウォッシュの中身をくり抜いて捨てます。

.オーブンを450F(約230C)に予熱します。

.天板にアルミホイルをしきます。

.バターナットスクウォッシュの外側にオリーブオイルを塗ります。

.バターナットスクウォッシュの中にチーズを敷き入れてチーズの層をつくります。

.チーズの層の上にパンまたはクスクスを敷きいれてパンまたはクスクスの層をつくります。

.5と6の工程を繰り返して、中身がバターナットスクウォッシュのてっぺんから1.5cm下にくるぐらいまで(パンの場合。クスクスの場合は2cm)層を重ねます。

.パンの場合は中身の8分目ぐらいまで牛乳を、クスクスの場合は中身がひたひたになるくらいまで水をいれます。

.オーブンの予熱が終わったら天板にのせたバターナットスクウォッシュを入れて30分調理します。

10.フォークで刺してみて柔らかくなっていたらできあがり。
フォークが刺さらず表面も焦げ目がない場合は、オーブンでもう少し調理します。

表面に少し焦げ目がでてきたり、フォークが刺さるけどまだ硬い場合は、電子レンジで5分加熱すると柔らかくなります。
柔らかくなったら出来上がり。

フォークが刺さったからできたかな、と思って食べてみたら、まだちょっと硬かったことがあります。
それで電子レンジにかけたら柔らかくなり、甘みもぐっと増しておいしくなりました😊

それでは良い一日を♪

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